「好きになる学び」環境や心理面から自学自習をサポートします

"一人ひとりの気持ちに寄り添い""生きる力を応援します"
"一歩ずつそれぞれのスピードで""今の自分でいい"
"自己肯定感は周りの応援と見守る温かさから"

ごあいさつ

こんにちは!
「桑園教室」「プラザ新琴似教室」の長谷川建(はせがわけん)です。
みなさんは"学研教室"というと、どのようなイメージをお持ちでしょうか。もちろん「学習をする場所」ということに間違いはありません。 しかし、誰もが同じ学習をすれば同じようになれるということではありません。今の状態を心配するあまりに、将来へ向かう力や大切な思い出を奪ってしまうこともあるかもしれません。
ですから、心のケアもしながら、学習を進めていきます。
ご家庭で、「どうしてやらないの?」「どうしてできないの?」など、ついつい声が出てしまうことはありませんか?
多くの原因は、自分を基準に「できる・できない」を考えてしまうということです。 大切なのは、"その子にとっての歩み"です。 1歩進むのが早い子もいれば、1歩に時間がかかるお子さんもいます。周りの人や、家族の人とでも、決して比べてはいけません。
習ったからといって、思ったようにはできません。もちろん、思ったよりもできることもあるかもしれません。 お子さんによっては、来るだけでも精一杯の子もいます。先生とお話するだけでも、ひとつの学びとして通う子もいます。それでも、その子の成長には大切な時間であり、人それぞれの学びは様々です。
成長の過程は、元の性格と、家庭で過ごす時間です。 私たちは、その基盤に新エッセンスを加えたり、方向性を考えることを繰り返します。 ご相談だけでも大丈夫です。ぜひお話ができましたら幸いです。


◇◇◇プロフィール〜◇◇◇
・妻と息子が2人、2025年度現在・高2と中3
・元 桑園小学校PTA会長
・現 札幌市中央区PTA連合会会長
・桑園第16町内会会長
・子供心理カウンセラー/チャイルド心理カウンセラー
・メンタル心理ミュージックアドバイザー/音楽療法カウンセラー

20代の主な活動は、演奏、音楽制作 (CM・よさこい・フリーミュージック等)。
30代は、音楽学校で、セオリー、キーボード、音楽制作、レコーディング・音響などの指導にあたり、その経験を活かし、現在の教室運営へ繋がっています。
また、セオリーや制作の指導をしていた際、学生の「学ぶ力の基盤」に違いを感じ、「これは子どもの頃からの学びが関係しているのでは・・・?」という疑問が生まれ、学研教室、カウンセラーなど、関連した活動へと広がっています。
上の子が年長の終わりから学研を始め、中学ではほとんど自学習のみでオール5の成績となりました。下の子は学習に向かう時期が遅めですが、精神の成長スピードが遅いことを考えれば、ゆっくり待つことが大切と感じます。兄弟とはいえ、一人ひとり違うということを改めて 認識できますね。

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